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記錄關釜裁判支援活動的日文新書問世

  1998 年 4 月 , 3 名韓籍原日軍慰安婦以日本政府的立法不作為為由獲得一審部分勝訴的俗稱關釜裁判下關判決 ( 日本山口地裁下關支部判決責令日本政府向 3 名原日軍慰安婦賠償每人 30 萬日圓 , 同時駁回正式道歉以及 7 名韓籍原女子勤勞挺身隊員的訴求 ), 雖後在二審和三審被駁回 , 但原日軍慰安婦的一次勝利迄今仍具有歷史性意義 。 據關釜裁判支援會網站消息了解 , 主導關釜裁判支援活動的兩位日籍人士花房俊雄、花房惠美子共同撰寫的 「関釜裁判がめざしたもの:韓国のおばあさんたちに寄り添って」 一書已於 2021 年 2 月初在日本國內由白澤社出版 , 本書韓文版將於今春在韓國內出版 。 本書全面記錄了共 28 年的有關支援活動的發展歷程 。 關於錯綜複雜的原日軍慰安婦及勞工問題 , 我們這些年目睹了各種新局面 。 不同於韓方商業創作影片作品之 「 她們的故事 」 ( Her Story ), 我們從本書中應可了解到真實的戰後日本轉型正義及韓日和解的部分歷史軌跡 。 與此同時 , 可透過本書重新認識和平的重要性 , 亦可據此探討真正給後代締造和平的方法 。

広島市平和の推進に関する条例素案に対する修正意見

庄原市でも平和推進条例の制定に向けた動きがあるようであり、世論の喚起を図るため、今回、広島市平和の推進に関する条例(仮称)素案に対する市民意見募集に関して、2021年2月2日に提出させていただいた修正意見を公開することにいたしました。 以下の修正意見を提出させていただきます。 1.前文「今日,核兵器の廃絶に向けては,世界的にその機運は高まっているものの,実現までにはいまだ多くの課題がある。」の後ろ側に次の文を追加。 「世界恒久平和の実現に向けても,過去の廣島と現在のヒロシマとを歴史の流れの中で繋げて捉え,加害か被害かを超えて過去の不正義と向き合う努力が不足していた点は否めない。歴史を遡れば,明治維新を平和裏には実現できなかったがために禍根が残り,その一端は繰り返される対外膨張となって現れ,その中で,廣島は原子爆弾の研究開発拠点でこそなかったが,一時期大本営が設置されたほどの軍都であった。」 2.続く「私たち広島市民は,こうした」の後ろ側に次の語句を挿入。 「過去と」 3.続く「現実を踏まえ,昭和20年8月6日の惨状と復興への道のり」の後ろ側に次の語句を挿入。 「,ならびに過去の不正義」 4.続く「を伝え残し,世界に対して,行政を始め各界各層の多くの人々と共に「絶対悪」である核兵器」の後ろ側を次のように修正。 「の廃絶と平和の構築のために」(後続の部分は修正無し:積極的に声を上げ,行動し,核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現に努めることを決意し,この条例を制定する。) 5.第2条「この条例において「平和」とは,世界中の核兵器が廃絶され,かつ,戦争その他の武力紛争がな」の後ろ側を次のように修正。 「く,かつ,構造的暴力がない状態をいう。」 6.第3条の中の「、」を「,」に置換するか、またはその逆の置換により、全文統一。 7.第7条「⑵ 市民等が,原子爆弾による被爆の実相への理解を深めるとともに,」の後ろ側に次の語句を挿入。 「過去の不正義と向き合い,」 8.第7条「⑶ 原子爆弾被爆者の体験」の後ろ側に次の語句を挿入。 「,過去の不正義の体験」 9.続く「及び平和への思い(以下この号において「被爆体験」の後ろ側に次の語句を挿入。 「等」 10.続く「」という。)を世界に広め,かつ,これらを次世代に確実に伝え続けるよう,被爆体験」の後ろ側を次のように修正。 「等を継承及び伝承す