ステンレス製キーリング付き長方形透明アクリルキーホルダー | 在華日本人民反戦同盟之印 | アジア民主憲政シリーズ | 印影 反戦平和運動 日中アジア太平洋 | 中国国内オンデマンド生産

「在華日本人民反戦同盟」をモチーフにした篆書系印影デザインということで、「在華日本人民反戦同盟之印」という印面を創作し、アクリルキーホルダーに仕上げてみました。

【歴史背景】
在華日本人民反戦同盟は、日中戦争・アジア太平洋戦争期に、主に、中国大陸で活動した、植民地出身者を含む日本人反戦組織です。第二次国共合作という時代背景の下で、日本人作家鹿地亘・池田幸子夫妻、捕虜となった後に覚醒した日本軍兵士等が、戦争終結、アジアの平和、日本の解放等を願い、中国軍や連合国側と協力しながら、宣伝、文化演劇活動、日本人捕虜への教育、対日工作等に携わりました。1939年に桂林において西南支部が、1940年に延安支部、重慶総部(重慶本部)が設けられ、1939年12月~1940年1月の崑崙関の戦いでは、拡声マイクを使用した反戦宣伝活動が実施され[1]、後に、日本軍の砲撃によって、台湾高砂族出身者を含む3名の前方工作隊(前線宣伝隊)隊員が死亡したりしました[2]。

1941年1月に皖南事変が勃発して、中国国民党と中国共産党の関係が悪化すると、在華日本人民反戦同盟は中国国民党反動派(右派)勢力から解散を命ぜられ、中国国民党支配地域にある重慶総部と西南支部における捕虜出身者は貴州省鎮遠和平村の俘虜収容所に送られました[2]。

1941年12月にアジア太平洋戦争が勃発すると、英国当局からの要請を受け、「シンガポール派遣工作隊」が編成されることになりましたが、戦局の急速な変化により、派遣先はインドビルマ戦線へと変更され、それでも、最終的には取り消されて、その代替として、朝鮮民族革命党・朝鮮義勇隊、韓国光復軍がインドビルマ戦線に派遣されました[2][3][4][5]。

実際には、在華日本人民反戦同盟は、インドビルマ戦線ですら、派遣されなかったのが現実ではありますが、戦後八十年余りが経過した今日、もしも、在華日本人民反戦同盟、韓国光復軍、台湾義勇隊等、日本語が可能な組織が沖縄戦等にも投入されていれば、沖縄住民、軍人軍属、米軍兵士、はたまた、日本軍「慰安婦」被害者等を含め、少なくない命が救われた可能性もあったのではないかというところにまで、思いを巡らせてみたいものです。

また、2025年10月に日本で極右政権の登場後、日中関係が極度に悪化したり、人権に関わる非常に憂慮される政策が次々に推し進められたりしている中で、非主流派、反対派の存在が如何に大切かということを、在華日本人民反戦同盟の再評価という形で以って、改めて深く感じ取ってみたいものです。

【高品質アクリル素材】
透明度の高いアクリル素材を採用しました。鮮やかなプリントを美しく引き立てます。
* 高い透明感
* 軽量で持ち運びやすい
* 丈夫で変形しにくい
* 美しい光沢仕上げ

【錆びにくいステンレス製キーリング】
キーリングには、耐久性に優れたステンレス素材を採用。毎日の使用にも適した丈夫な仕様です。
* 錆びにくい
* 水や湿気に強い
* 腐食しにくい
* 汚れが付きにくい
* 長期間安心して使用可能

【商品仕様】
* 素材:アクリル、ステンレス
* プレートカラー:透明
* プリント方式:熱転写印刷
* サイズ:5×8×0.3cm
* 重量(パッケージ含む):40g
* セット内容:アクリルプレート×1、ステンレス製キーリング×1

【お手入れ方法】
* 水洗い、または柔らかい布で軽く拭いてください。
* 漂白剤は使用しないでください。
* 洗浄後は乾いた布で拭くか、自然乾燥させてください。

【ご購入前のご注意】
* サイズは測定方法により約1cm程度の誤差が生じる場合があります。
* 商品画像はイメージです。実際の商品とは色味やプリント位置が若干異なる場合があります。
* 製造ロットや生産工程の違いにより、わずかな個体差が生じる場合がありますが、品質には問題ありません。

【特記事項】
本商品は、中国国内オンデマンド生産商品であり、中国国内からお客様宛てに国際便にて発送されます(直送・個人輸入)。本商品に問題がある場合は、商品の受取日より7日以内に弊社までご連絡ください。なお、オンデマンド生産品ですので、お買い上げ頂きました商品のお客様のご都合による交換・返品は、申し訳ございませんが、ご遠慮させて頂いております。何卒、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

【出典】
安本春湖『新撰篆書字典』巻1~3、春湖書屋、1924年、国立国会図書館デジタルコレクション

【参考】
[1]防衛庁防衛研修所戦史室『支那事変陸軍作戦3(昭和十六年十二月まで)』戦史叢書、朝雲新聞社、1975年、72ページ
[2]康大川、中古苑生「私の抗日戦争──在華日本人民反戦同盟とともに」『中国研究月報』470号、1987年、33~36ページ
[3]康大川、中古苑生「私の抗日戦争──在華日本人民反戦同盟とともに」『中国研究月報』471号、1987年、34ページ
[4]加納敦子「韓国光復軍の「インド・ビルマ戦区工作隊」派遣」『現代韓国朝鮮研究』15号、2015年、64~75ページ
[5]鹿地亘『日本兵士の反戦運動2』同成社、1962年

【自社サイト】
https://peaceculture.center/surl/P/207

【Creema】
https://www.creema.jp/item/21077386/detail

【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0HBPLXVTY







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